はじめに
街に、昔の道を返す
ロンドンに散らばっていた社員4,000人が、この建物で初めてひとつ屋根の下に集まりました。環境性能の評価 BREEAM では最高ランクの「Outstanding」を取得。大規模オフィスとしては、設計段階で世界最高の点数です。
敷地には公共の広場が3つあります。建物のあいだを抜ける「Bloomberg Arcade」は、ローマ時代の街道 Watling Street の失われた一部を復活させたもの。いまは飲食店が並ぶ屋根つきの通りになっています。
01|地下
地下7mに眠っていた神殿
2010年、本社の地下7mで見つかったミトラス神殿の修復が始まりました。現在は博物館「London Mithraeum」として、社員にも一般の人にも無料で公開されています。

02|執務フロア
円いデスクで、教え合う
オフィスは「一緒に働きやすいこと」を軸に設計されています。円形に組まれたデスクは、先輩が後輩に教えたり、互いに学び合ったりするのにぴったりの形です。
静かな小部屋にも Bloomberg 端末が置かれ、じっくり計画を練ることができます。


03|会議室
会議室と、立ち話の場所
最新の設備を備えた会議室のほか、チームが毎朝の短いミーティングに使う「ハドルポッド」も用意されています。


04|パントリー
大きな水槽の前で、ランチを
「グラブ・アンド・ゴー」のパントリーは、昼食をとったり同僚と話したりできる開放的な場所です。
大きな水槽は、世界中の Bloomberg のオフィスでおなじみの光景です。

05|研修室とスタジオ
端末の研修室と、24時間ニュースの現場
「Millennium East」は研修用の部屋で、社員やインターン、見習いの人たちが Bloomberg 端末の使い方を学びます。
社内にはテレビスタジオもあり、24時間のニュース放送を支えています。



