はじめに
街なかで、もう一度ひとつ屋根の下に
開所の日、CEO のグレン・フォーゲルは「アムステルダムの全員が、また同じ建物に集まれた」と喜びを語りました。同社がこの街を拠点にして、すでに25年以上になります。
センサーが人の動きを読み取り、照明や温度を自動で調整する「スマートビル」で、環境評価 BREEAM では Excellent を取得しています。
01|通勤
自転車通勤のための地下駐輪場
地下には、自転車2,500台以上を止められる専用の駐輪場があります。採用サイトでは、社員が「通勤は自転車で10分」と話しています。
02|1階
誰でも入れるレストラン
1階の約1,500㎡は、一般の人にも開かれたレストランや憩いのスペースです。難民の就労を支える Refugee Company が、中東やアフリカの料理を出すレストラン「A Beautiful Mess」(約900㎡・120席)を開いています。
03|執務フロア
集中ブースと、28か所の休憩スペース
館内には28か所の共用の休憩スペースと、集中するためのブースがあります。在宅と出社を組み合わせる働き方にあわせて、使われ方を見ながら配置を見直していく方針です。


04|植物
1万1,000鉢の植物と、7本の木
館内には1万1,000を超える植物があり、7本の木も植えられています。家具の多くは、以前のオフィスから持ってきたものを使っています。


05|屋上と地下
太陽光と、地下にためる熱
屋上には832枚の太陽光パネル。冷暖房は、夏と冬の熱を地下にためて使う仕組みでまかない、ガスはいっさい使っていません。
設計UNStudio(写真クレジットより)
写真©UNStudio(公式ニュース)、採用サイトの写真は撮影者を確認中
出典Booking.com ニュース(2023年6月28日)、採用サイト「Amsterdam」
出典URLnews.booking.com ↗
