はじめに
新しい本社を、古い庭に合わせる
本社の 2 つの翼は、創業者カール・ヤコブセンの歴史ある邸宅と庭を抱くように建っています。周りの小さな家に合わせて、建物は端に向かって低くなります。
完成は 2020 年。延べ 23,200 平方メートルのうちオフィスは 15,500 平方メートル。アトリウムは庭に向かって開き、すべての階をつなぎます。
01|外観
端に向かって、低くなる
大きな本社が小さな街並みを壊さないよう、建物の高さは周囲に合わせて段々に落とされています。


02|アトリウム
庭を見ながら、階をまたぐ
アトリウムはカール・ヤコブセンの庭とカールスバーグ・シティを見下ろし、すべての階をつなぎます。


03|執務
再生した銅と、竹
仕上げには再生した銅や竹といった、長く使える自然の材料が選ばれています。太陽光、節水の設備、熱を回収する換気で、低エネルギーの建物です。



04|庭
醸造所の歴史の中で
敷地はかつての醸造所で、いまは街に生まれ変わっています。本社はその歴史の中心、創業者の庭の隣に建ちました。



設計C.F. Møller Architects
写真© C.F. Møller Architects(設計事務所の公式プロジェクトページ)
出典C.F. Møller「Carlsberg Central Office」
出典URLcfmoller.com ↗
