はじめに
人と考えと分野のつながりから、革新が生まれる
DuPont では、革新は人と考えと分野のつながりから生まれると考えています。この考え方を、上海の研究開発センターの改修で形にしました。
以前のオフィスは、スペースの使い方が非効率で、協働や柔軟な働き方を妨げていました。
01|制約
天井の低い、広い正方形のフロア
フロアは大きな正方形で、天井高は2.7mしかありません。
この広さを生かして、役割のちがう「ネイバーフッド」に分け、共用の場所でつないでいます。

02|通り
中央の「DuPont Boulevard」
中央を通る「DuPont Boulevard」が、主な動線です。
入口には来客を迎える小さな広場、奥には社員のための大きな広場があります。
03|上海らしさ
すずかけの木と灯台
入口の柱を、上海の並木道にちなんで「すずかけの木」に変えました。
灯台や武康大楼を思わせる場所が、道しるべと立ち止まるきっかけになっています。

会社DuPont ↗
出典M Moser Associates 公式プロジェクトページ「DuPont, Shanghai」
出典URLmmoser.com ↗
写真©M Moser Associates(設計事務所の公式プロジェクトページ)



