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ロンドン|預金者保護

FSCS ロンドン・シティ|セーフティネットの考えを、配置にする

イギリスの金融サービス補償機構 FSCS が、ロンドン・シティに構えるオフィスです。利用者を守る役割を「セーフティネット」という言葉に置き換え、それを平面の考え方にしました。設計施工を担当した Peldon Rose の公式ページをもとに、要点をご案内します。

会社 FSCS(金融サービス補償機構) ↗場所 ロンドン・シティ(イギリス)広さ 18,429 sq ft分野 金融・保険認証 SKA シルバー
紫の受付カウンターと書棚
紫の受付カウンターと書棚

はじめに

守るという役割を、平面に置き換える

「セーフティネット」という考え方を軸に平面をまとめました。利用者を守る役割を、配置で表しています。

来客側と職員側は入退室の管理で分け、安全と職員の動きやすさの両方を確保しました。

01|迎える

紫の受付と書棚

受付のカウンターは紫で、背後に書棚が並びます。

木の壁と組み合わせ、落ち着いた入口にしました。

木の壁と紫の受付
木の壁と紫の受付
植栽の仕切りと執務席
植栽の仕切りと執務席

02|分ける

入退室の管理で、前と奥を分ける

来客側と職員側を入退室の管理で分けています。

ガラスで仕切った通路が、その境目になります。

ガラスで仕切った通路
ガラスで仕切った通路

03|和らげる

質感と色で、感覚に配慮する

色と仕上げに幅を持たせ、感覚の違いに配慮しました。

落ち着いた色を土台にすることで、ブランドの色が際立ちます。

植栽を置いた執務フロア
植栽を置いた執務フロア
会社FSCS ↗
出典Peldon Rose 公式プロジェクトページ
出典URLpeldonrose.com ↗
写真©Peldon Rose(設計施工会社の公式プロジェクトページ)
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