はじめに
席の数ではなく、使われ方から考える
いまの使われ方を調べると、一番多い時間でも240席のうち120席しか使われていませんでした。
そこで2つのフロアを1つの開いた場所にまとめ、在宅と出社を組み合わせる働き方に合わせました。
01|受付
コンシェルジュのような入口
入口はホテルのコンシェルジュのような作りで、ソファ、曲線、木、緑でまとめています。
研修室と、可動壁のある会議室につながり、イベントや全体会議では大きな一室になります。


02|すみ分け
考え方の違いに合わせた区画
協働のための「生息地」のような区画に分け、チームの場所、書きこめる壁、集中のためのブースと静かな部屋を置いています。
人によって集中しやすい環境が違うことを前提に、区画を分けています。

03|土地らしさ
オーストラリアの景色の色
オーストラリアの景色の色、先住民の作品、ベランダのような作りを取り入れています。
天井と壁と床に、GSK のロゴをさりげなく入れています。
04|音
天井から自然の音を流す
天井のスピーカーから自然の音を流す仕組み「Moodsonic」を入れ、話し声が聞こえにくくしています。
2期目には、スロープで行ける屋外テラスもつくりました。
会社GSK ↗
出典M Moser Associates 公式プロジェクトページ「GSK, Melbourne」
出典URLmmoser.com ↗
写真©M Moser Associates(設計事務所の公式プロジェクトページ)



