はじめに
世界中の社員にとっての「実家」
このキャンパスは、ビルンで働く約2,000人のためだけの場所ではありません。LEGO が目指したのは、世界中の社員がビルンを訪れたときに帰ってこられる「家を離れた家」でした。
設計の土台になったのは、想像力・楽しさ・創造性・思いやり・学び・品質という LEGO の6つの価値観です。
01|エントランス
正面入口と外観
公式のメディア素材には、正面入口や外観、上空から撮った写真がそろっています。
02|アトリウム
植物で仕切る、ひらけたフロア
執務スペースは見通しがよく、仕切りの多くは植物とプランターでできています。

03|People House
仕事のあとも、家族と一緒に
キャンパスでとりわけ大切にされているのが「People House」。2014年から社員と一緒にアイデアを練ってきた建物で、勤務中も仕事のあとも、交流や遊びの場として使えます。
中にはフィットネススタジオ、ものづくりの工房、出張で来た社員が泊まれる LEGO ホームステイ、映画館、みんなで料理できるキッチン、診療所まで。社員の家族も利用できます。
04|屋外
ベンチは、ブロックのリサイクル
屋外の家具には、廃棄予定だった LEGO ブロック5,000kgが生まれ変わって使われています。
周りには地元の植物を植え、屋根のセダム(多肉植物)が集めた雨水で緑に水をやる仕組みです。
