はじめに
個室の並びから、9つの近所へ
もとは個室が並ぶ構成でした。それを開けた環境に変え、働く内容に合わせて場所を選べるようにしています。
区分けの手がかりになったのは、アパラチア山脈の9つの尾根です。9つの「近所」それぞれに、打ち合わせの場所、机、共同作業の場所、静かな場所がそろいます。
01|進め方
ホロレンズで、完成前に見てもらう
設計の説明と意見集めに、Microsoft のホロレンズが使われました。
「チャンピオン」と呼ばれる担当の集まりが、変化を社内に伝える役を担いました。

02|道具
動かせる壁と、持ち運べる白板
動かせる壁、持ち運べる白板、映像でのやりとりの設備がそろいます。
集中して取り組むための「コードボックス」と呼ばれる場所もあります。

03|色と素材
銅、シャンパン、テラコッタ
地域で手に入る温かい素材と、山並みの輪郭をかたどった文字が使われています。
緑、加工をおさえた金属、銅、シャンパン色、白い木、テラコッタの色が組み合わされました。

04|中心
カフェが、集まる場所になる
中心のカフェが、人の集まる場所になっています。
打ち合わせにも、軽いやりとりにも使われます。

出典M Moser Associates 公式プロジェクトページ「Microsoft, Raleigh」
出典URLmmoser.com ↗
写真©M Moser Associates(設計事務所の公式プロジェクトページ)



