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ビーバートン|スポーツ用品

Nike セリーナ・ウィリアムズ・ビル|テニスコート140面ぶんの巨大オフィス

Nike 本社でいちばん大きなオフィスビルには、テニス界のレジェンド、セリーナ・ウィリアムズの名前がついています。広さはテニスコート140面ぶん。デザインや商品企画のチームが、ここで初めてひとつ屋根の下に集まりました。

会社 NIKE, Inc.場所 Nike 本社(オレゴン州ビーバートン)公開 2022年6月設計 Skylab Architecture広さ 100万平方フィート(約93,000㎡)公式サイト about.nike.com ↗
Nike 本社キャンパス(Skylab Architecture 提供)
Nike 本社キャンパス(Skylab Architecture 提供)

はじめに

3つに分かれた建物

建物は3つのパートで構成されています。モチーフは、勝利の女神ニケの翼と、セリーナの「天才・戦士・ミューズ」という3つの顔です。

設計はポートランドの Skylab Architecture。Nike の会長マーク・パーカーとともに手がけました。

01|エントランス

エントランスを飾るインスタレーション

公式写真の説明によると、エントランスにはカノガー(Canogar)のインスタレーションが設置されています。

02|ラボ

素材の図書館と、色の研究室

この建物には約18,600㎡ものラボがあります。靴の素材を集めた「素材ライブラリー」や、色を研究する部屋もあります。

180度を映像で囲む部屋では、データや商品を実物大の迫力で映し出しながら検討できます。

03|執務フロアとショールーム

アスリートの物語に囲まれて働く

ショールームとワークスペースは約13,000㎡。チームごとに、アスリートやスポーツ、Nike の歴史にまつわる展示に囲まれて働きます。

04|社員食堂

その名も「US Open」

公式写真の説明では、社員食堂は「US Open Cafeteria」と呼ばれています。

05|シアター

娘の名前がついたシアター

2層吹き抜けの140席のシアターは、セリーナの娘の名前をとって「Olympia Theater」と名づけられました。

会社NIKE, Inc. ↗
設計Skylab Architecture
写真© Jeremy Bittermann(Nike 公式ニュースルーム)
出典Nike Newsroom「Meet the Serena Williams Building」(2022年6月14日)
出典URLabout.nike.com ↗
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