はじめに
今後3〜5年の変化に、作り替えで応える
M Moser Associates は、今後3〜5年の成長と変化を支える、作り替えられる職場としてこの拠点を設計しました。研究開発の協働の場所をつなげ、区画を後から組み替えられるようにしています。
灰を基調に、金属・鏡面・石と考え抜いた照明を合わせ、精度を扱う会社であることを場所そのもので示しました。
01|見せ場
自社の部品を組み直して、壁にする
受付と展示の場所には、自社の部品を組み直してつくった見せ場の壁が組みこまれました。
炎から発想した造作も置かれ、製品と場所が地続きになっています。


02|精度
灰を基調に、金属と鏡面と石を合わせる
全体は灰を基調とし、金属、鏡面、石を組み合わせています。
照明は明るさをそろえるのではなく、見せたい面だけに当てる配り方です。



03|協働
研究開発の場所を、つなげて置く
研究開発の協働の場所は分断せず、続きの場所として計画されました。
ガラスの間仕切りで音を分けつつ、視線は通しています。


04|眺め
窓ぎわを、休むための場所にあてる
窓ぎわには休むための場所が置かれ、水辺と街の眺めが使えます。
給湯の場所は島を中心にまとめ、立ち話のできる高さにそろえました。



出典M Moser Associates 公式プロジェクトページ「SEICHITECH Shenzhen」
出典URLmmoser.com ↗
写真©M Moser Associates(撮影 Sean Liu/設計事務所の公式プロジェクトページ)










