はじめに
建物の中に、もうひとつ建物を建てる
Perkins&Will は、既存の7層の吹き抜けの中に、集成材(グルーラム)と鉄でできたパビリオンを建てました。建物の中に、もうひとつ小さな建物を入れた構成です。
そこに強いブランドの色、印象的な照明、緑が組み合わされます。Sidney's Café には、大人数の会議から一人で集中できるブースまでが用意されています。
01|骨組み
集成材と鉄で、何層も積む
パビリオンは集成材の柱と梁で何層にも積まれ、各層に席と植えこみが置かれます。
吹き抜けの高さが、そのまま使える床に変わっています。


02|足元
受付を、パビリオンの手前に置く
受付は吹き抜けの手前に置かれ、その奥にパビリオンが立ちます。
入った人が、最初に建物の全体像を見られる配置です。

03|食事
革のブース席を、木の柱の間に置く
Sidney's Café には革のブース席が並び、木の柱の間に収まります。
白い大きな文字のサインが掲げられ、食事の場所の目印になります。

04|上の階
層ごとに、座り方を変える
上の層にはソファの置かれたラウンジがあり、下を見下ろせます。
会議の部屋はガラス越しに外の芝生へ開き、隣に屋外の場所が続きます。



会社Shure ↗
出典Perkins&Will 公式プロジェクトページ「Shure Lobby and Cafe Renovation」
出典URLperkinswill.com ↗
写真©Perkins&Will(設計事務所の公式プロジェクトページ)










