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ストックホルム|音楽配信

Spotify ストックホルム本社|音楽が鳴りやまない、北欧流のオフィス

扉を開けた瞬間から、Spotify のプレイリストが聞こえてきます。会議室の名前はプレイリスト、奥にはカラオケ部屋とレコーディングスタジオ。音楽の会社らしさが隅々まで行き届いた、ストックホルム本社を受付から順にご案内します。

会社 Spotify場所 ストックホルム中心部(Urban Escape 地区)公開 2018年11月(公式ニュースルームのオフィスツアー)公式サイト spotify.com ↗
ロゴのある受付
ロゴのある受付

はじめに

はやりものより、北欧の暮らしの知恵を

内装の方針ははっきりしています。流行を追いかけすぎず、自然を身近に置く北欧の昔ながらの感覚を大切にすること。主役はあくまで、そこで働く人です。

そのうえで、会議に発表会、卓球大会、アーティストの録音まで、使い道の違う部屋を一通りそろえました。館内のBGMはもちろん自社のプレイリストで、朝から晩まで流れ続けています。

01|受付

スエードのソファと観葉植物でお出迎え

受付は、落ち着いた自然な色味にスエードのソファ、たっぷりの観葉植物という組み合わせ。訪れた人の緊張がふっとほどけるような、やわらかい空間です。

受付の別の角度
受付の別の角度
受付の奥
受付の奥

02|会議室

部屋の名前は、人気のプレイリスト

受付の先に並ぶ会議室には、「RapCaviar」「Deep Focus」「Rock This」と、おなじみのプレイリスト名がついています。打ち合わせの場所を伝えるだけで、会社の顔が見える仕掛けです。

「Guilty Pleasures」の部屋を手がけたのは、紙を使った作品で知られるスウェーデンのデザイナー、ベア・センフェルド。部屋そのものが作品になっています。

03|シアター

全社会議から、夜の映画会まで

大人数での発表やワークショップには、木の壁に囲まれたシアターを使います。人数が多くても、どこか肩の力が抜ける雰囲気です。

アーティストの新曲をみんなで聴くリスニングパーティーや、夜の映画上映会の会場にもなります。

シアター
シアター

04|カフェテリアと屋上

フィーカの時間と、街を一望する屋上

青緑と紫を大胆に使ったカフェテリアは、昼食はもちろん、ちょっとした打ち合わせやフィーカ(下のキーワード参照)の場所として一日中にぎわいます。

暖かい季節には屋上へ。王宮や市庁舎、遊園地グローナ・ルンドまで、ストックホルムの名所がぐるりと見渡せます。

カフェテリア
カフェテリア
屋上
屋上

05|遊びの部屋

手芸、卓球、そしてカラオケ

手芸の道具がそろったクラフトルームは、会社に遊びに来た子どもたちにも大人気。卓球台やシャッフルボード、ボードゲームも置かれています。

なかでも盛り上がるのがカラオケで、新しく入った人は全員マイクを握るのが恒例です。

クラフトルーム
クラフトルーム
卓球台
卓球台
アーケード
アーケード
カラオケ室
カラオケ室

06|スタジオ

ネオンの下で、次のヒット曲を

本格的なスタジオには、リッケ・リーやファースト・エイド・キットといった北欧のアーティストも訪れています。ドラムセットにグランドピアノ、ギターまでそろい、ポッドキャストの収録にも使われています。

スタジオ
スタジオ
スタジオ
スタジオ
スタジオ
スタジオ
ネオンサイン
ネオンサイン
会社Spotify ↗
設計確認中
写真© Spotify(公式プレス素材)
出典Spotify Newsroom「Step Inside Spotify’s Colorful and Creative Stockholm HQ」(2018年11月28日)
出典URLnewsroom.spotify.com ↗
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