はじめに
多国籍であることを、場所の形にする
求められたのは、角を曲がるたびに何かがある、人に寄り添った場所でした。
会社の国際的な出自と、これから増える人数を見こして、部屋ごとに違う仕掛けを置いています。
01|競う
階段の壁をレゴの競争に使う
階段の壁は、社員がレゴで競うための場所として空けてあります。
世界の都市の時計や、各国の旗がレゴで作られました。社員が場所に跡を残せます。


02|遊ぶ
カフェの両端にバスケとゲーム
カフェの一方の端には、ゲームセンター型のバスケットの的が2つあります。
もう一方の端にはテレビゲームが置かれています。ぶらんこの椅子や、通路の水槽もあります。

03|分ける
31室を色で見分ける
小さな会議室は31室あり、それぞれ濃い色づかいが違います。
どの部屋もガラス面、吸音材、AV機器を備えています。

04|書く
化粧室にネオンの言い回し
化粧室にも色が入り、ネオンのサインが光ります。
書かれているのは、よく使われる言い回しです。若い社員への合図になっています。






