はじめに
機械の換気を減らすため、建物が呼吸する
本社は 11 階建てと 6 階建ての 2 棟で、合わせて 423,000 sqft。外壁はコンピュータが制御して開閉する窓でできていて、SHoP はこれを「呼吸するファサード」と呼びます。機械の換気を大きく減らすための仕組みです。
建物の中を貫く「コモンズ」は、動線と集まる場所の網です。通りの動きと建物の中の生活をつなぎ、1 階には誰でも使える公園があります。Uber のブログによれば約 3,500 人が働き、経営陣もここにいます。
01|外観
2棟と、開閉する窓
1455 Third Street の 11 階建てと、1515 Third Street の 6 階建て。どちらも通りに面した外壁が街に向かって開いています。


02|コモンズ
吹き抜けの階段で、階をまたぐ
コモンズは建物いっぱいの高さの吹き抜けで、階段が階をつなぎます。Uber は「縦は吹き抜けの階段で、横は棟から棟へ」と動きを説明しています。


03|執務
オープンプランをやめ、小さな「近所」に
執務は大きなオープンプランをやめ、小さな近所の単位に分けました。それぞれに違う色と材料が使われています。


04|テラスと菜園
7階の菜園が、カフェの皿に
7 階には湾を望むテラスと食べられる菜園があり、屋上のハーブはカフェの料理に使われます。館内には多層のソラリウム、2 つのキッチン、吊り椅子のあるウェルネス室も揃います。



会社Uber ↗
設計SHoP Architects
写真© Jason O’Rear / SHoP Architects(設計事務所の公式プロジェクトページ)
出典SHoP Architects「Uber HQ」・Uber Blog「Inside Mission Bay」
出典URLshoparc.com ↗
