はじめに
ピッチが表す価値を、場所の作り方に置きかえる
Studio O+A によると、この計画は北米本社の拡張で、182,000 sq ft のオフィス棟(GOLD)と 31,000 sq ft のフィットネス棟からなります。両方がサッカーのピッチに面しています。
ピッチが表す価値、すなわちチームワーク、誠実さ、機敏さ、遊び心、簡素さを、場所に写すことが設計の柱になりました。
01|配置
ピッチに面して、2棟を建てる
オフィス棟とフィットネス棟は、どちらもサッカーのピッチに面して建ちます。
入口には緑の壁と社章が置かれ、外のピッチの緑がそのまま内側へ続きます。


02|集まる
長い共用のテーブルを、真ん中に置く
木の長いテーブルが、共用の場所の真ん中に据えられています。
部署をまたいで、同じ台に着けます。

03|つくる
商品をつくる場所を、見せる
ラックを並べた作業の場所が、そのまま見えています。
何をつくっているかが、通るだけで分かります。


04|描く
壁画と文字で、場所に意味を足す
会議室や通路に、壁画と大きな文字が入ります。
番号ではなく図像で、部屋を覚えられます。






