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ロンドン|決済

Airwallex ロンドン|見る角度で変わる作品を置く

決済サービスの Airwallex が、ロンドンのフィッツロビアに構える本社です。16,000 sq ft で、Wells & More の2層目を使っています。設計施工を担当した Thirdway の公式ページをもとに、要点をご案内します。

会社 Airwallex ↗場所 ロンドン フィッツロビア(イギリス)建物 Wells & More広さ 16,000 sq ft種別 CAT B(内装一式)
受付まわり
受付まわり

はじめに

建物の性格に、内装のほうを合わせる

床から天井までの窓と中央の吹き抜けから、たっぷりの光が入ります。その光をもとに、材料と明るさで体験を組み立てました。

木は明るい色を選び、家具と造作も明るい自然な色でそろえています。開けた感じが途切れないようにするためです。

01|引き寄せる

吹き抜けのそばに人の集まる場所

人が集まる中心の場所は、吹き抜けにいちばん近いところに置かれています。

明るい方へ自然に足が向くように、光が人を引き寄せる役目をしています。

輪の照明とソファ
輪の照明とソファ
食事もできる長机
食事もできる長机
役員会議室
役員会議室

02|透かす

会議室もガラスにする

会議室にもガラスを使い、開けた感じと日の光を保ちました。

部屋が切り離されず、執務の場とつながって見えます。

カフェの場
カフェの場
窓ぎわの会議
窓ぎわの会議
執務の場
執務の場

03|仕込む

角度で姿が変わる作品

Michael Murphy による特注の作品が据えられています。見る角度によって Airwallex のロゴと、F1 ドライバーのランド・ノリスの像に変わる仕掛けです。

後から飾ったのではなく、建物の廊下からも見える位置を計算して、設計の最初から組み込まれています。

休憩の場
休憩の場
作品のある立ち席
作品のある立ち席
ガラスの会議室
ガラスの会議室

04|切り替える

照明と家具で場所の性格を変える

入った瞬間から、どこが何のための場所かが読み取れるようにしています。

照明、造作、家具の種類を変えることで、話し合う場所と集中する場所の切り替わりを示しました。

曲線のソファ
曲線のソファ
吊るされた作品
吊るされた作品
会社Airwallex ↗
出典Thirdway 公式プロジェクトページ
出典URLthirdway.com ↗
写真©Thirdway(設計施工会社の公式プロジェクトページ)
OFFICEMILL