はじめに
階段を、移動ではなく共用部として位置づける
Perkins&Will は、3層を貫く彫刻的な階段をこの拠点の「縦の共用部(vertical commons)」と位置づけました。移動のための階段ではなく、人が集まる場所としての階段です。
主題は「Connected by the Skyline」。受付の階からは街が見晴らせ、外周に席を置いて昼光を取り入れています。
01|受付
長いカウンターと、木のルーバーの天井
受付には長いカウンターが伸び、木のルーバーの天井が続きます。
奥には植えこみが並び、待つ場所の背景になります。

02|つながる
階段の上から、街を見る
階段のまわりはガラスで囲われ、上がるほど街が広く見えます。
木の壁が階段に沿って立ち上がり、視線を上へ導きます。


03|石庭
静かに考える場所を、屋内につくる
木のルーバーの天井の下に、砂利を敷いた場所があります。
眺めるための場所で、静かに考える時間に使われます。

04|くつろぐ
ブース席と、社交のラウンジ
曲面の木の壁に沿って、灰色のブース席が並びます。
カフェと組み替えられる研修の場所が、同じ階にあります。
















