はじめに
移動そのものを、ブランドの体験にする
設計事務所は「旅」を軸に、「燃料」と「目印」の2つの考え方を重ねました。
ロゴに頼らず、建物の動線と目印でブランドを表しています。
01|迎える
吊られた3台の車
専用エントランスの受付に、3台の車が回転する形で吊られています。
通りからも見え、紙の雑誌からデジタルへの歩みをたどります。


02|つなぐ
3つの階段
既存のクレーン用の開口を生かし、8フロアをつなぐ3つの階段がつくられました。
速く移動する階段、歩みをゆるめる階段、人を集める階段と、役割が分かれます。



03|目印
8台の車を目印にする
選び抜いた8台の車が、館内の目印として置かれます。
各階の色調は、国ごとの自動車文化から取られています。案内表示がなくても、いまいる階が分かります。

04|働く
一日のなかで場を切り替える
集中、協業、交流を、一日のなかで切り替えられる場がそろいます。




