はじめに
4つの階を、3つの主題の星座として組む
A+I は4つの階を、動く・食べる・回復するという3つの主題の「星座」として構成しました。階ごとに役割を固定せず、主題の場所を散らして置いています。
役員、マーケティング、デザイン、建設、運営の各部門がこの4層に入り、3層分の中央吹き抜けが全体を束ねます。
01|階段
3層の吹き抜けに、階段を浮かせる
中央に3層分の吹き抜けが取られ、金属とガラスの階段が浮いています。
2層分の高さの動く彫刻が置かれ、人感センサーが社員の動きを映します。


02|回復
機器を持ちこまない部屋を、3つの階に置く
Regen(eration) Room と呼ぶ部屋が3つの階に置かれました。機器を持ちこまず、ストレッチ・瞑想・ヨガに使います。
働く場所の中に、体を戻すための場所を混ぜる考え方です。


03|執務
高さを変えられる机と、銅のついたてを使う
机は高さを変えられる特注品で、穴あき銅のついたてが席を仕切ります。
管理職も開かれた場所に入り、低い木の仕切りで半分だけ囲われます。


04|社交
川を見晴らす場所に、コーヒーバーを置く
「The Spring」はハドソン川を見晴らす社交のハブで、コーヒーバーと給湯の場所を兼ねます。
専用ロビーには有機的な形の受付カウンターと、点光源の雲が置かれました。


















