はじめに
会社のしていることを、そのまま建物の姿にする
A+I によると、この拠点はフィットネスと映像制作の拠点であり、ブランドそのものを体験として組み立てたものです。
運動する場所、撮影する場所、迎える場所が、ひとつづきの建物の中に重なっています。
01|通り
通りに面して、中の様子を見せる
通りに面した外観には社名が掲げられ、ガラス越しに中の様子が見えます。
入口を入ったところには曲線を描く光の造作が吊られ、受付の台と階段が近くに置かれています。


02|撮る
映像をつくる場所を、建物の中心に据える
映像制作のための場所が、建物の中に組みこまれています。
客席と画面を備えたスタジオがあり、配信のための設備がそろっています。


03|休む
運動のあとに、腰を落ち着ける場所を置く
植栽を吊るした、明るい休憩の場所があります。
白いカウンターのまわりに席が並び、運動のあとに腰を落ち着けられます。

04|見せる
商品に触れられる場所を、同じ建物に入れる
商品に触れられる場所が、同じ建物の中にあります。
使う場所と、選ぶ場所が近いので、話が早く進みます。


出典A+I 公式プロジェクトページ「Peloton Studios, London」
写真©A+I(設計事務所の公式プロジェクトページ)



