はじめに
分かれていた人たちを、1本の縦の道に集める
Clive Wilkinson Architects によると、この拠点は別々の建物に分かれていた1,800人を、1か所に集めるための計画です。
6フロアを縦のアトリウムでつなぎ、LED を仕込んだ赤い階段を通しました。建物は LEED プラチナを取得し、BREEAM の評価も受けています。
01|赤
LED を仕込んだ階段で、6層を貫く
赤い階段が6層を貫き、LED が段の輪郭を光らせます。
どの階から見ても、同じ1本の道が見えます。


02|見おろす
踊り場から、下の階の様子を見せる
踊り場が吹き抜けに張り出し、下の階の様子が見えます。
別の部署が何をしているかが、歩いているだけで分かります。


03|休む
落ち着いた色の家具で、休む場所をつくる
濃い色の椅子を置いた休憩の場所が、執務の階に組みこまれています。
明るい執務の場所との差が、休む合図になります。

04|働く
白い執務の階と、給湯の島
執務の階は白くまとめられ、給湯の島が点在します。
赤い階段だけが、強い色として残ります。


出典Clive Wilkinson Architects 公式プロジェクトページ「Macquarie Group Ropemaker Place」
出典URLclivewilkinson.com ↗
写真©Clive Wilkinson Architects(設計事務所の公式プロジェクトページ)



