はじめに
試作のための場所は、試作できるようにつくる
Studio O+A は、この拠点を試作と可視化のための場所として計画しました。家具も壁も動かせて、音の環境も変えられます。
責任者はスタンフォード d.school の元講師である Evelyn Huang です。柔らかい場所と、ひとりで作業する静かな凹みが組み合わされています。
01|合板
壁を合板で仕上げ、色の敷物を敷く
合板で仕上げた場所に、赤と桃色の縞の敷物を敷いています。
黄緑の収納と高いテーブルが置かれ、その場で配置を変えられます。

02|凹み
ひとりで座れる、暗い凹みをつくる
明るい場所のとなりに、暗い色で囲った凹みがあります。
人の気配から少し離れて、ひとりで考えられる場所です。

03|見せる
ガラス越しに、作業を見えるようにする
ガラスで仕切った場所では、中の作業が外から見えます。
見学と作業の境目がゆるやかで、途中の状態も共有されます。

04|休む
窓辺に、柔らかい席を置く
窓辺には青緑のソファと丸い腰かけが置かれ、街を見ながら話せます。
掲示板が近くにあり、思いついたことをその場で貼れます。




