はじめに
南カリフォルニアの土地柄を、そのまま室内に持ちこむ
Clive Wilkinson Architects は、南カリフォルニアの土地柄からこの拠点を発想しました。会議室には150本の特注サーフボードが鉄のワイヤーで吊られています。
「羊」をかたどった特注の家具も各所に置かれます。倉庫と研究棟だった2層の建物を転用し、小屋組を見せたまま使っています。
01|サーフボード
天井を、150本の板で埋める
会議室の天井には150本のサーフボードが吊られ、その下に赤い光沢の長机が置かれます。
ここで会議をすると、話の前に場所の話が始まります。

02|羊
白い「羊」の家具を、各所に置く
ふわふわした白い腰かけが、バーやラウンジに置かれます。
曲面の白い造形が、まっすぐな倉庫の骨組みと対になります。



03|色
壁の色で、場所を分ける
黄と黒の縞のカウンター、ミントグリーンの壁と、場所ごとに色が変わります。
紫がかった場所から、明るい黄色の部屋へ続く通路もあります。


04|転用
小屋組を見せたまま、2層で使う
倉庫の小屋組を見せたまま、中二階を設けて2層で使っています。
上から見下ろすと、橙色の机の並びが見えます。



会社FCB ↗
出典Clive Wilkinson Architects 公式プロジェクトページ「Foote, Cone & Belding, Irvine」
出典URLclivewilkinson.com ↗
写真©Clive Wilkinson Architects(撮影 Benny Chan, Fotoworks)






