はじめに
別々だった8社を、ひとつの組み立て方でそろえる
HOK によると、この拠点は80階建てのビルのうち13の執務フロアを使い、GroupM の7社と Kantar が入ります。決まった席のない、活動ベースの働き方です。
磨いたコンクリートの床と明るい木を組み合わせた kit-of-parts(部品の組み合わせ)で全体をそろえ、会社ごとの違いは色とサインで出しています。
01|屋上
3,000 sq ft の、専用テラス
3,000 sq ft の屋外テラスは、HOK がマンハッタンで最大級の専用テラスと記す規模です。
パーゴラの下にピクニック用の机と色の椅子が並び、街を見晴らしながら食事ができます。
02|受付
会社ごとに、色とサインを変える
受付は木のルーバーの天井の下に、赤いカウンターと社名のサインを置いた構えです。
同じ組み立て方の中で、色だけが会社ごとに変わります。


03|共用
2フロアに、ウェルネスと駐輪場
共用の2フロアには、ウェルネス、ゲームルーム、研修室、駐輪場が集まります。
ビリヤードと卓球の置かれたゲームルームは、青い天井でまとめられています。


04|眺め
窓際を、カウンター席にする
窓際には高いカウンターと青いスツールが並び、街を見ながら作業できます。
食事の場所には売り場のような什器が並び、店に近い構えです。


05|働く
決まった席をなくし、壁を作品にする
執務の場所は決まった席のない方式で、長い机と窓際のベンチが並びます。
壁には大きな作品が描かれ、机の背景になります。

















