はじめに
放送の仕事を、外から見えるようにする
Clive Wilkinson Architects は、この施設に屋外ステージ、屋内の観覧ギャラリー、1,400 sq ft の公演スタジオとグリーンルームを設けました。放送の現場を、公開の場所として開いています。
スタジオはニュース・音楽・文化のために26室あり、専用のニュースルーム、協働の会議室6室、3フロアに1,300 sq ft を超える自由に使える共用部が並びます。
01|公演
木で包んだ、演奏の場所
公演スタジオは木のルーバーで壁と天井を包み、橙色の床でまとめられています。
調整卓の向こうに演奏者が見え、収録の様子がそのまま見学の対象になります。

02|放送
音を止めた、暗い部屋
放送用のスタジオは暗い吸音の壁で囲まれ、マイクと画面が据えられています。
公開の場所と、閉じた場所が同じ建物に並びます。

03|編集
橙の受付を、報道の場所の手前に
ニュースルームの手前には木と橙色の受付が置かれ、青い床が続きます。
開かれた平面の中に、編集の席が並びます。


04|集まる
格子の天井の下に、青い椅子を並べる
大きな共用の部屋は、格子の天井の下に青い椅子と白い机が並びます。
サンタモニカ・カレッジとの協働のために、見通しのよい執務の場所が用意されています。

05|外
中庭を見下ろす、食事のテラス
中庭を見下ろす場所にキッチンと食事のテラスがあります。
黄色い梁の下から、外の景色が見えます。
















