はじめに
出版社らしさを、図書館の形で出す
全体に、本を並べた棚が置かれています。
本を題材にした壁紙と、本のページを思わせる黒い木の板が、その世界を強めています。色は白黒でまとめ、レッドオークの木を差しました。
01|迎える
大理石とレッドオークの机
受付と居間は、住まいの書斎のような親密さを狙っています。
受付の机は、大理石とあたたかいレッドオークの突き板を合わせたもので、銀色がかった黒い木の板の壁とはっきり対比します。

02|くつろぐ
本を読むための居間
となりの居間には、ふっくらした椅子と特注の小物が置かれています。
本を開いてひと休みするのにちょうどよい場所です。

03|集まる
本の柄の壁紙と音を抑える天井
給湯の場には、白黒の本を題材にした壁紙が貼られています。
主な会議室には Contour の天井の板が入り、音を整えながら彫刻のような形も作っています。

04|割る
役員室6・個室16・机20
執務の場は、公共図書館の開けた空気を下敷きにしています。
内訳は役員室6室、個室16室、机20席です。






