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ニューヨーク|家具

Kimball ニューヨーク・ショールーム|展示の場所ではなく、実際に働く実験室にする

ニューヨークにある、9,254 sf のショールームです。展示だけの場所ではなく、実際に働く場所であり、試すための実験室として計画されました。設計した Studio O+A の公式ページをもとに、この拠点の要点をご案内します。

会社 Kimball ↗場所 ニューヨーク広さ 9,254 sf竣工 2017年設計 Studio O+A
窓ぎわに置いた、曲線の長椅子
窓ぎわに置いた、曲線の長椅子

はじめに

絶えず姿を変えられる場所として、つくる

Studio O+A によると、このショールームは展示だけの場所ではなく、実際に働く場所であり、試すための実験室として計画されました。

展示や技術に合わせて姿を変えられる、絶えず変わり続ける場所とし、マンハッタンで設計者が集まる目的地にすることが狙いです。

01|見せる

家具を、使える状態で置く

家具は展示台に載せるのではなく、使える状態で置かれています。

来た人がそのまま座って試せます。

敷物の上に置いた、色の淡い椅子
敷物の上に置いた、色の淡い椅子
灰色の敷物を敷いた、展示の場所
灰色の敷物を敷いた、展示の場所

02|組む

枠組みの什器で、区域をつくる

X 字の枠組みでつくった什器が、区域を仕切ります。

壁を建てないので、並べ替えで形が変わります。

枠組みの什器と、木の長机
枠組みの什器と、木の長机
X 字の枠でつくった、カウンター
X 字の枠でつくった、カウンター

03|選ぶ

素材の見本を、棚に並べる

素材の見本が、棚に色ごとに並べられています。

打ち合わせの場でそのまま手に取れます。

色ごとに並べた、素材の見本
色ごとに並べた、素材の見本

04|働く

窓ぎわを、休む場所にする

窓ぎわには、腰かけて外を見られる場所が置かれています。

展示の場所であると同時に、働く人の休憩の場所です。

窓ぎわに置いた、ひとりぶんの長椅子
窓ぎわに置いた、ひとりぶんの長椅子
会社Kimball ↗
出典Studio O+A 公式プロジェクトページ「Kimball Showroom New York」
出典URLo-plus-a.com ↗
写真©Studio O+A(設計事務所の公式プロジェクトページ)
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