はじめに
規制が求める目隠しと、見通しを両立させる
設計事務所は境界を引き直し、技術を組み込んだ会議の場と、集中の場を規模違いで用意しました。
ガラスとフィルムと植栽を組み合わせ、規制が求める目隠しと、働く場の見通しを両立させています。
01|素材
灰みの木、翡翠色、曲面
香港のカフェ文化を手がかりに、灰みの木と翡翠色、やわらかな曲面で濃淡をつけています。
曲面の白い壁と天井が、通路をつなぎます。



02|仕切る
ガラスとフィルムと植栽
ガラスの間仕切りに、フィルムと植栽を重ねて視線を調整します。
深い緑の吸音パネルが、音を受け止めます。



03|細部
什器と手すりのおさまり
手元の什器や手すりまで、細部が丁寧に組まれています。
造作でまとめたティーポイントが、休憩の中心です。





