はじめに
探検の道具を、内装の言葉に翻訳する
Rapt Studio は、ブランドの言葉「Never Stop Exploring」からこの場所を発想しました。納屋の下見板は跳ね上げ式の棚に、探検家が使った古いガス灯は吊り照明になります。
入口にはヨセミテのハーフドームを背面から照らした金属の地形模型が置かれます。建物はかつて印刷と写真スタジオで、1980年代には映画の撮影にも使われました。
01|山
壁一面の写真で、現場を持ちこむ
壁一面に、氷の斜面を登る人たちの大きな写真が貼られています。
その前に立つと、扱う道具が使われる場所が身近になります。

02|背景
レンガと柱を、そのまま背景に使う
復元したレンガの壁と木の柱、窓が背景になります。
自立した壁は天井まで届かせず、高さと見通しを残しています。

03|話す
上着を掛けた壁の前で、打ち合わせる
上着を掛けたレールの前に、高いテーブルとスツールが置かれます。
商品を手に取りながら、そのまま話せる配置です。

04|道具
ロープと靴を、そのまま見せる
棚には靴と鞄が色ごとに並び、レンガの壁にはロープとカラビナが掛かります。
売り場ではなく職場でも、道具が視界にある状態が保たれます。












