はじめに
正方形の平面と、吊り下げた軽金属の外壁
平面は正方形で、6階建て。鉄骨の骨組みを使うことで、柱の少ない広い執務の場所がつくられました。最大850人がひとつながりの場所で働けます。
動線と付属室は鉄筋コンクリートのコアにまとめられました。外壁は吊り下げた軽金属で、帯状の固定二重ガラスと、シルバーグレーに陽極酸化した桟でできています。
01|平面
正方形に、6階
平面は正方形で、6階建ての管理棟です。鉄骨の骨組みによって、柱に邪魔されない広い執務の場所が確保されました。
階段室や設備は鉄筋コンクリートのコアにまとめられ、執務の場所から切り離されています。

02|外壁
吊り下げた軽金属と、帯状のガラス
外壁は構造から吊り下げられた軽金属でつくられます。ガラスは帯状に連続する固定の二重ガラスです。
桟はシルバーグレーに陽極酸化され、外から見ると水平の線が強く出ます。

03|日よけと空調
白いルーバーと、全館空調
日射をさえぎるため、外側に白い軽金属のルーバーが並びます。
建物は全館空調で、当時としては大きな設備投資が行われました。


04|働く場所
ひとつながりの場所に、850人
執務の場所はひとつながりで、最大850人ぶんの席が並びました。個室を積み上げる方式とは違う考え方です。
機器を扱う作業も同じ場所で行われました。








