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デンバー|環境データ

Project Canary デンバー|柱を植木鉢に変えてつくった、屋内の森

環境データとソフトウェアの Project Canary が、デンバーに構えたオフィスです。2,090 平方メートルを、人の行き来と創作を後押しする場所にしました。設計した M Moser Associates の公式ページをもとに、このオフィスの要点をご案内します。

会社 Project Canary ↗場所 デンバー(アメリカ)完成 2023年広さ 2,090 平方メートル(22,500 sq ft)
人の集まるカフェ
人の集まるカフェ

はじめに

立ち寄る場所を、床じゅうに散らす

設計の考え方は、流れるようにつながる環境です。チームの間のやりとりが起こりやすくなります。

立ち寄る場所を床のあちこちに置くことで、協力と知識の受けわたしが生まれます。開けた働く場所と広いカフェが、仲間意識を支えます。

01|緑

木、草、植木鉢で、心地よさを保つ

働く場所には、木、草、植木鉢といった自然の要素が置かれています。

考えごとのための休憩の場所もあり、気分を切りかえられます。

休憩の場所
休憩の場所

02|配線

柱を植木鉢に変える

もとの建物は、床に新しく電気を通すことが難しい作りでした。

そこで電気の柱を植木鉢に変え、「屋内の森」がつくられています。技術の制約が、見どころに変わりました。

植栽のある執務エリア
植栽のある執務エリア
立ち寄れる作業の場所
立ち寄れる作業の場所

03|配線2

机の上を、鋼の幹が通る

配置を変えやすくするため、電気と通信の管は机の上の見える配線路に通されています。

机の列ごとに上から電気が届き、鋼の柱が「幹」の役を担います。機器の箱は植木鉢の部材に収められ、家具の見え方を保ちます。

作業の場所
作業の場所

04|素材

森林認証の木と、再生した金属

会社の環境への姿勢に合わせて、素材が選ばれました。

森林認証を受けた木と、再生した金属が使われています。事業単位をつなぐ「バードハウス」と、その支えになる棚があり、中央の植木鉢から電気と通信が届きます。

ブランドを表す場所
ブランドを表す場所
くつろぎの場所
くつろぎの場所
集中のためのブース
集中のためのブース
会社Project Canary ↗
出典M Moser Associates 公式プロジェクトページ「Project Canary, Denver」
出典URLmmoser.com ↗
写真©M Moser Associates(設計事務所の公式プロジェクトページ)
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