はじめに
見えない設備から、働く場所を組み立てる
この拠点の特徴は、設備の設計が前面に出ていることです。冷凍機を250TR 増設し、20,000リットルの RO 水処理、5,000リットルのヒートポンプ給湯、100kW の太陽光発電が備えられました。
屋上の架台は 400kg/㎡ の積載に耐えます。将来の機器の入れ替えを見こんだ余裕です。
01|ロビー
入口に、会社の名前
ロビーには会社のサインが掲げられ、待つための席が並びます。
ガラスの外壁ごしに光が入り、夜は内側の光が外に出ます。


02|集まる場所
色の違う、協働のハブ
協働のためのハブが各所に置かれ、色で見分けられるようになっています。
長いカフェテリアと給湯の場所が、階ごとの中心になります。



03|食べる場所
木の床の、長いカフェテリア
カフェテリアは木の床で、長い距離をとって席が並びます。
給湯の場所(パントリー)も各階に配されています。


04|設備
屋上に、水とエネルギー
屋上には 20,000リットルの RO 水処理、5,000リットルのヒートポンプ給湯、100kW の太陽光発電が置かれます。
空調は VAV 方式で、在室センサーと CO₂ による外気の調整が組み合わされます。空調・UPS・防災・保安・エネルギーは1つの BMS に統合されています。


出典M Moser Associates 公式プロジェクトページ「Qualcomm, Bengaluru」
出典URLmmoser.com ↗
写真©M Moser Associates(設計事務所の公式プロジェクトページ)



