はじめに
音を扱う会社の内装を、音の形でつくる
ブランドの造作には、音の波(サウンドウェーブ)とドラムヘッドの形が使われています。会社が扱うものが、そのまま壁の模様になります。
音を扱う会社であるため、吸音は全体にわたって配慮されました。収録のできる音楽ラウンジと DJ ブースも設けられています。
01|ロビー
肖像とレコードの並ぶ、入口
ロビーにはアーティストの肖像が並ぶ「Walk of Fame」と、レコードの展示があります。
来客が最初に見るものが、会社の仕事そのものになっています。

02|図書室
中心に置かれた、協働の場所
協働の中心は「The Library」と名づけられた場所です。会議室ではなく、本のある場所が中心に置かれました。
催しに合わせて形を変えられるラウンジも隣接します。


03|音楽ラウンジ
収録スタジオと、DJ ブース
「The Music Lounge」には収録スタジオと DJ ブースがあります。会社の中で音を鳴らし、録れる場所です。
ドラムヘッドをかたどった円い造作が壁に並びます。


04|働く場所
緑のあるワークカフェと、執務の場所
「The Work Cafe」は席と緑が組み合わされた場所です。
執務の場所は木の天井の下にまとめられ、打ち合わせの部屋が周囲に配されます。




出典M Moser Associates 公式プロジェクトページ「Sony Music, Mumbai」
出典URLmmoser.com ↗
写真©M Moser Associates(設計事務所の公式プロジェクトページ)





