はじめに
素地の面に、色だけを足す
Clive Wilkinson Architects は、素地のコンクリートの面に明るい青と黄を差しました。仕上げを足すのではなく、色を塗るという方法です。
小道具の部屋、編集室、録音ブース、ヘアメイクの場所に加え、緑の背景(サイクロラマ)を備えた撮影ステージがあります。
01|階段
黄色い鉄の階段を、コンクリートに掛ける
階段は明るい黄色の鉄で、素地のコンクリートの壁に掛けられています。
色が付いているのは階段だけで、周りは素地のままです。

02|窓
斜めの開口で、部屋どうしをつなぐ
黄色い壁には斜めの開口が開き、青い会議室の中が見えます。
まっすぐでない形が、この会社らしさを表しています。

03|会議
青い部屋に、大きな机を据える
青い壁の会議室には大きな木の机が据えられ、白い照明が下がります。
大人数が入れるため、全体の打ち合わせにも使えます。

04|台所
桃色の光を、白いカウンターに落とす
台所は白いカウンターと白い針金の椅子で、壁に桃色の光の帯が入ります。
ラウンジには青いソファと黄色い丸椅子が並びます。


05|緑
人工芝を敷いた、会議室
ガラスで囲って人工芝を敷いた会議室があり、緑の椅子が並びます。
執務の場所は素地のコンクリートに青い壁を立てた構成です。


出典Clive Wilkinson Architects 公式プロジェクトページ「Funny or Die」
出典URLclivewilkinson.com ↗
写真©Clive Wilkinson Architects(設計事務所の公式プロジェクトページ)





