はじめに
仕切らずに、場の性格を変える
設計事務所は、14階のワンフロアに職員、会員、来訪者を集めました。
個室で区切らず、素材、形、照明の手がかりで領域を分けています。
01|迎える
バー型の受付
従来の受付台をやめ、バー型の受付に置きかえました。
歴史を伝える「Badges of Honour」の展示が、来訪者を迎えます。


02|分ける
壁を立てずに場を分ける
個室で仕切らず、素材、形、照明の違いで領域を分けました。
角度と曲線が、視線のつながりを強めます。



03|働く
集中の翼と交流の翼
片側の翼に、静かなエリア、会議室、自然光の入る止まり木席を集めました。
反対側は、会員ラウンジとホスピタリティの場へと移っていきます。



04|話す
会議と催事を切り替える
会議室は天井グリッド、照明、AVをそろえ、迷わず使えます。
催事のときは会員ラウンジとつながり、大人数を受け止めます。






