はじめに
働く場所であり、見せる場所
UNIT9 は新しい拠点を、働くスタジオとしてだけでなく、お客さまに作品を見せる場としても使いたいと考えました。
ワークショップで社内の活動を洗い出し、会社としての見せ方を決めて、場所ごとに違う印象を持たせています。
01|もてなす
最上階は、まるごとイベントの場
最上階は、作品を映すAVの壁を備えた多目的のイベントの場です。屋外のテラスがバーと休憩の場につながり、社員の交流やお客さまのもてなしに使われます。
この階だけは深い色と質感で、ふだんの職場とは違うラウンジのような雰囲気にしました。





02|働く
天窓の光が落ちる執務の階
2階(イギリスでいう1階)の執務の場所は、天窓と中央の吹き抜けからの自然光を生かした明るい場所です。集中して働く席のまわりに、気軽な打ち合わせの場と会議室があります。
クラシックな家具を使い直し、UNIT9 の個性と創造性が伝わる折衷の雰囲気を出しています。






03|集まる
吹き抜けから見える給湯の場
地上階から吹き抜け越しに地下をのぞくと、給湯の場とダイニングテーブルが見えます。人が自然に集まる場所を、見える位置に置きました。


04|つくる
劇場と同じ方法で、音を整えた作業場
地下と地上階には、作業場と編集室など制作の機能が入っています。
作業場では吸音を重視し、劇場で使われるのと同じ素材と方法を取り入れました。グリーンバックや特殊効果、ポッドキャストの収録などに切り替えて使えます。





