はじめに
本拠の記憶を、北京のフロアに重ねる
設計事務所は、本拠にあるエバンスホールを参照した曲面の青い受付壁をつくりました。遠く離れた拠点に、本拠の記憶が重なります。
執務・学び・会議という性格の違う機能が、一つのフロアに収められています。
01|迎える
曲面の青い壁
受付の曲面の壁が、来訪者を最初に迎えます。
くつろげる席がそのまま待合を兼ねます。


02|学ぶ
円形の講義室が本拠とつながる
円形の講義室は、ニューヘイブンと常時つながる設備を備えます。
ガラスで仕切られた会議室が、見通しを保ったまま音を分けます。


03|働く
自然光のダイニングと執務席
自然光の入るダイニングが、食事と打ち合わせの両方を受け止めます。
執務席には植栽が添えられています。


04|環境
素材と平面でLEEDゴールドへ
素材の選び方と、変えやすい平面の組み方により、LEED ゴールドを取得しています。
将来の使い方の変化を見込んだ構成です。




