はじめに
本番の前に、原寸の試作をつくる
Clive Wilkinson Architects は、本番に先立って 6,000 SF の試作の執務室を3か月でつくりました。図面ではなく、実物で確かめる進め方です。
キャンパスにはオフィスが4棟(109,559/162,769/169,098/129,059 SF)あり、10の組織・70を超える部署から約2,700人が移りました。
01|天井
赤い縁の楕円で、場所を示す
天井には赤い縁の大きな楕円が浮かび、その下が共用の場所になります。
壁を立てずに、天井の形だけで場所を区切っています。

02|色
棟ごとに、広場の色を変える
棟ごとに広場をひとつ持ち、共用の設備を置きます。
橙、紫、黄と色が変わるため、どの棟にいるかが色で分かります。



03|吹き抜け
橙の柱と、円い照明
吹き抜けには橙の柱が立ち、大きな円い照明が下がります。
青い円い敷物の上に椅子が置かれ、待ち合わせの場所になります。

04|外壁
石灰岩とテラコッタで、包む
外壁は石灰岩とテラコッタで仕上げられています。
中は赤い間仕切りとガラスブロックの窓で構成され、共用の机が並びます。


出典Clive Wilkinson Architects 公式プロジェクトページ「Stanford Redwood City」
出典URLclivewilkinson.com ↗
写真©Clive Wilkinson Architects(設計事務所の公式プロジェクトページ)



