はじめに
ひとつの場所を、昼と夜で別の用途に使う
設計事務所は可動の家具を用い、執務とイベントを行き来できるようにしました。作業台からバーに変わる特注のアイランドが、その象徴です。
受付の曲げ木のルーバーが、オーストラリアの起伏ある地形を思わせます。
01|迎える
曲げ木のルーバー
木のルーバーで覆った壁が、来訪者を迎えます。
木の格子の建具が、入口を仕切ります。


02|変える
作業台からバーへ
スツールを並べたカウンターが、昼と夜で役割を変えます。
曲面の木ルーバーが包む通路が、場面を切り替えます。


03|展示
天井に下地を仕込む
現し天井に展示用の下地が仕込まれ、入れ替わるアートを受け止めます。
街を望むラウンジが、催事の控えにもなります。





