はじめに
机を切らずに、ひと続きにする
Clive Wilkinson Architects は、既存のオークの床から立ち上げた合板の小壁の上に、一枚の連続する天板を載せました。「終わらないテーブル(endless table)」と呼ばれます。
この天板が空間全体に伸び、125〜175人が着けます。ところどころ持ち上げてアーチにし、その下を会議・集中・収納に使っています。
01|アーチ
持ち上げた下を、部屋として使う
天板は途中で大きく持ち上がり、合板を重ねたアーチになります。
その下には赤や緑の長椅子が置かれ、囲われた場所になります。


02|洞
トンネルの中で、話す
アーチは奥行きを持ち、トンネルのような場所をつくります。
机の上で働く人と、机の下で話す人が同じ面を共有します。

03|働く
同じ面に、全員が並ぶ
白い天板の上に画面が並び、人が向かい合って座ります。
席の区切りがないため、隣との距離を各自で決められます。


04|受付
灰色の壁に、社名を置く
受付は灰色の壁に社名を記し、カウンターと丸椅子、ミラーボールが置かれます。
食事の場所にはガラスの照明が下がります。


出典Clive Wilkinson Architects 公式プロジェクトページ「The Barbarian Group」
出典URLclivewilkinson.com ↗
写真©Clive Wilkinson Architects(設計事務所の公式プロジェクトページ)







