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ニューヨーク|広告

The Barbarian Group|終わらないテーブルが、175人ぶんの席になる

ニューヨークにある、23,000 sq ft の拠点です。合板の小壁から立ち上げた一枚の連続する天板が空間全体に伸び、125〜175人が着けます。設計した Clive Wilkinson Architects の公式ページをもとに、この拠点の要点をご案内します。

会社 The Barbarian Group ↗場所 ニューヨーク完成 2014年広さ 23,000 sq ft設計 Clive Wilkinson Architects
白い天板が、部屋の中をうねって続く
白い天板が、部屋の中をうねって続く

はじめに

机を切らずに、ひと続きにする

Clive Wilkinson Architects は、既存のオークの床から立ち上げた合板の小壁の上に、一枚の連続する天板を載せました。「終わらないテーブル(endless table)」と呼ばれます。

この天板が空間全体に伸び、125〜175人が着けます。ところどころ持ち上げてアーチにし、その下を会議・集中・収納に使っています。

01|アーチ

持ち上げた下を、部屋として使う

天板は途中で大きく持ち上がり、合板を重ねたアーチになります。

その下には赤や緑の長椅子が置かれ、囲われた場所になります。

合板を重ねたアーチと、赤い長椅子
合板を重ねたアーチと、赤い長椅子
アーチの下に置かれた、緑の長椅子
アーチの下に置かれた、緑の長椅子

02|洞

トンネルの中で、話す

アーチは奥行きを持ち、トンネルのような場所をつくります。

机の上で働く人と、机の下で話す人が同じ面を共有します。

トンネルのように続く、合板のアーチ
トンネルのように続く、合板のアーチ

03|働く

同じ面に、全員が並ぶ

白い天板の上に画面が並び、人が向かい合って座ります。

席の区切りがないため、隣との距離を各自で決められます。

白い天板に画面が並ぶ、執務の場所
白い天板に画面が並ぶ、執務の場所
うねりながら上がる、天板の端
うねりながら上がる、天板の端

04|受付

灰色の壁に、社名を置く

受付は灰色の壁に社名を記し、カウンターと丸椅子、ミラーボールが置かれます。

食事の場所にはガラスの照明が下がります。

社名を記した、灰色の受付
社名を記した、灰色の受付
ガラスの照明が下がる、食事の場所
ガラスの照明が下がる、食事の場所
会社The Barbarian Group ↗
出典Clive Wilkinson Architects 公式プロジェクトページ「The Barbarian Group」
出典URLclivewilkinson.com ↗
写真©Clive Wilkinson Architects(設計事務所の公式プロジェクトページ)
OFFICEMILL