はじめに
男女どちらにも寄せない色でまとめる
ブランドはすでに強くできあがっていました。そのうえで、どちらかの性別を思わせる作りにはしないことが条件でした。
選んだのは土のような深い色です。暖かく迎え入れる、もうひとつの家のような場所を目指しています。
01|集まる
1階の赤いバー
1階には、ざらりとした手ざわりの赤いバーがあります。
まわりには選び抜いたやわらかい椅子とスツールが並び、働くことにも集まることにも使えます。



02|変える
2階の緑のワインバー
2階には、深い緑のタイルを背にしたワインバーがあります。
同じクラブハウスの中で性格を変え、建物の歴史とも響き合うようにしました。


03|受ける
ジョージ王朝期の建物に合わせる
壁の羽目板、落ち着いた深い色、特注の照明器具で、ロンドンらしい格を出しています。
そのうえで、堅苦しくならないよう居心地のよさを残しました。





