はじめに
子どもの積み木から、什器の形を起こす
Clive Wilkinson Architects によると、この拠点は歴史的な Royal Laundry Building を転用(Adaptive Reuse)したものです。
ワークプレイス戦略の DEGW と組み、子どもの積み木から発想した色つきのモジュール什器が使われました。発泡ブロックでつくった会議室や、商品を見せるハニカムの構造が生まれています。
01|積み木
発泡ブロックを積んで、部屋をつくる
色のついた発泡ブロックを積み上げて、囲いや部屋をつくっています。
工事をやり直さなくても、積み方を変えれば形が変わります。


02|見せる
ハニカムの構造で、商品を並べる
商品を見せるためのハニカム(蜂の巣状)の構造がつくられました。
この構造は、のちにベルギーの会社が製品化しています。

03|遊ぶ
丸い殻の中に、こもれる席を置く
丸い殻のような席が、人工芝の上に並びます。
座ると音が遮られ、広い工場のような空間の中でも落ち着けます。


04|残す
木の小屋組を、そのまま見せる
もとの建物の木の小屋組を、天井としてそのまま見せています。
新しい什器の色が、古い木組みの前で際立ちます。








