はじめに
10〜12人の「近所」をつくり、動かせる白板で仕切る
Clive Wilkinson Architects によると、この改修は個室に閉じた働き方から、組を作って働く形へ変えることを目的にしています。
10〜12人の「近所」をつくり、動かせる白板の間仕切りで広げられるようにしました。中央のアトリウムを広げ、階段の向きを変えて人が動くようにし、昼光をできるだけ入れています。
01|広げる
中央の吹き抜けを広げ、階段の向きを変える
中央のアトリウムを広げ、階段の向きを変えています。
人の通る道が変わると、すれ違う相手も変わります。


02|光
天窓から、奥まで昼光を入れる
天井から光を落とし、建物の奥まで昼光を届けています。
木の格子が光をやわらげ、まぶしさを抑えます。


03|集まる
行き先になる場所を、各棟に置く
各棟に、メイカースペースやゲームの部屋など、行き先になる場所が置かれました。
用がなくても歩いていく理由があると、棟をまたいだ行き来が生まれます。


04|案内
幾何学の壁画で、場所を見分ける
通路には幾何学模様の壁画が描かれています。
同じ形の廊下が続く建物では、模様が現在地の目印になります。

出典Clive Wilkinson Architects 公式プロジェクトページ「Microsoft Pebble Beach」
出典URLclivewilkinson.com ↗
写真©Clive Wilkinson Architects(設計事務所の公式プロジェクトページ)



