はじめに
次のかたちの会議室を、実物でつくって試す
中心にあるのは「Next Generation Meeting Hexagon」と名づけられた六角形の部屋です。多面的なやり取りのできるビデオ会議のために組まれました。
部屋は色の光で状態を知らせます。緑は空き、赤は使用中、青は公開中で見学できる状態です。
01|六角形
木で組んだ、会議の部屋
六角形の部屋は木の骨組みで組まれています。閉じきらない形で、外からも中の様子が分かります。
ビデオ会議のための機器が組みこまれ、複数の方向から話せます。


02|色
緑・赤・青で、状態を知らせる
色の光で部屋の状態を示します。緑は空き、赤は使用中、青は公開中です。
予約表を確かめなくても、遠くから見て分かります。


03|客席
組み替えられる、階段状の席
階段状の席は組み替えられます。インタラクティブな壁、机の上の画面、催しの内容に合わせて向きを変えられます。
固定の客席を持たないため、用途が変わっても使い続けられます。


04|性格
明るく、遊びのある「活動の風景」
Studio O+A はこの場所を「活動の風景(activity landscape)」と呼んでいます。試すこと、考えることのための明るい場所です。
素地のコンクリートの部分も残され、実験の場らしさが保たれています。


出典Studio O+A 公式プロジェクトページ「Microsoft Envisioning Center」
出典URLo-plus-a.com ↗
写真©Studio O+A(設計事務所の公式プロジェクトページ)



