はじめに
部屋を固定せず、作り替えられる装置として設計する
Rapt Studio はこの施設を、モジュール性と進化から構想しました。中心にあるのは「コラボレーション・マシン」と呼ぶ場所で、可動の壁によって必要な大きさの部屋をその場でつくれます。
狙いは「適切な人を適切な部屋に集めて、開発を速くすること」です。技術が変われば、この装置の側を作り替えます。
01|始まり
案件の始まりに使う、ブリーフィング・シアター
新しい案件は、ブリーフィング・シアターで始まります。
入口には社名と施設名が掲げられ、素材の見本が並びます。


02|試す
考えを、その場で手を動かして確かめる
ワークショップの場所では、考えを試作して確かめます。
丸いテーブルと棚が置かれ、青い床が場所の境目を示します。


03|移す
動かせる什器で、場所の性格を変える
廊下にはキャスター付きの什器とスツールが置かれ、必要な場所へ移せます。
青いロッカーの並ぶ通路には、検討中の図面が貼り出されます。


04|休む
話す場所と、食べる場所
ラウンジには橙色のソファが置かれ、青い幕で場所を仕切ります。
カフェは緑の見える窓に面し、丸いテーブルが並びます。


05|言葉
通路の壁に、問いを書く
通路のガラスには、青く光る文字で問いが記されます。
手元の道具にも施設の名前が入ります。


会社GE ↗
出典Rapt Studio 公式プロジェクトページ「GE Design Center」
出典URLraptstudio.com ↗
写真©Rapt Studio(設計事務所の公式プロジェクトページ)







