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米国|製造・技術

GE Design Center|可動の壁で、その場に必要な大きさの部屋をつくる

GE のデザインセンターです。可動の壁で部屋の大きさを変えられる「コラボレーション・マシン」を中心に置き、技術の変化に合わせて作り替えられるようにしました。設計した Rapt Studio の公式ページをもとに、この施設の要点をご案内します。

会社 GE ↗中心 可動の壁を持つ「コラボレーション・マシン」構成 ブリーフィング・シアター、ブレイクアウト、ワークショップ設備 360度の仮想環境設計 Rapt Studio
可動の壁で仕切った、協働の場所
可動の壁で仕切った、協働の場所

はじめに

部屋を固定せず、作り替えられる装置として設計する

Rapt Studio はこの施設を、モジュール性と進化から構想しました。中心にあるのは「コラボレーション・マシン」と呼ぶ場所で、可動の壁によって必要な大きさの部屋をその場でつくれます。

狙いは「適切な人を適切な部屋に集めて、開発を速くすること」です。技術が変われば、この装置の側を作り替えます。

01|始まり

案件の始まりに使う、ブリーフィング・シアター

新しい案件は、ブリーフィング・シアターで始まります。

入口には社名と施設名が掲げられ、素材の見本が並びます。

社名と施設名を掲げた、入口
社名と施設名を掲げた、入口
客席の並ぶ、ブリーフィングの部屋
客席の並ぶ、ブリーフィングの部屋

02|試す

考えを、その場で手を動かして確かめる

ワークショップの場所では、考えを試作して確かめます。

丸いテーブルと棚が置かれ、青い床が場所の境目を示します。

丸いテーブルを置いた、作業の場所
丸いテーブルを置いた、作業の場所
黒い天蓋の下に並ぶ、画面と席
黒い天蓋の下に並ぶ、画面と席

03|移す

動かせる什器で、場所の性格を変える

廊下にはキャスター付きの什器とスツールが置かれ、必要な場所へ移せます。

青いロッカーの並ぶ通路には、検討中の図面が貼り出されます。

青い幕と動かせる什器の並ぶ、通路
青い幕と動かせる什器の並ぶ、通路
青いロッカーと、貼り出した図面
青いロッカーと、貼り出した図面

04|休む

話す場所と、食べる場所

ラウンジには橙色のソファが置かれ、青い幕で場所を仕切ります。

カフェは緑の見える窓に面し、丸いテーブルが並びます。

橙のソファが置かれた、ラウンジ
橙のソファが置かれた、ラウンジ
緑の見える窓に面した、カフェ
緑の見える窓に面した、カフェ

05|言葉

通路の壁に、問いを書く

通路のガラスには、青く光る文字で問いが記されます。

手元の道具にも施設の名前が入ります。

青く光る文字を記した、通路
青く光る文字を記した、通路
施設名の入った、手元の道具
施設名の入った、手元の道具
会社GE ↗
出典Rapt Studio 公式プロジェクトページ「GE Design Center」
出典URLraptstudio.com ↗
写真©Rapt Studio(設計事務所の公式プロジェクトページ)
OFFICEMILL