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香港|銀行

Hang Seng Bank 香港|本店のデジタル階に生まれた、たまごの形の広場

1933年創業の香港の銀行、恒生銀行(Hang Seng Bank)が、本店のデジタル部門の階を作り直したオフィスです。10,408 sq ft を、技術と設計で銀行の仕事を前に進める場所に変えました。設計した M Moser Associates の公式ページをもとに、このオフィスの要点をご案内します。

会社 Hang Seng Bank ↗場所 香港完成 2018年広さ 10,408 sq ft創業 1933年
たまご型の構造を囲む執務フロア
たまご型の構造を囲む執務フロア

はじめに

都市の農から、育つという言葉を借りる

設計の手がかりになったのは、都市で作物を育てる考え方です。共同で使う体験を中心に置く構成になりました。

中心には「The Egg」と呼ばれるたまご型の場所があります。育つことを表す形で、曲がった内側は発表や学びの映像を映す面としても働きます。

01|入口

受付が、社交の場所になる

入口を作り直し、開かれた台所の場所を「The Egg」とつなげました。

受付まわりが、人の集まる場所に変わっています。

たまご型の構造と執務フロア
たまご型の構造と執務フロア
たまご型の内側
たまご型の内側

02|言葉

窓のグラフィックに、G-R-O-W-T-H

「The Egg」を囲むように会議室が並びます。

それぞれの窓のグラフィックが、G-R-O-W-T-H という言葉を一文字ずつ受け持ちます。

執務エリア
執務エリア

03|作品

地元の作家による壁画

香港の作家 Bo Law と Studio Brainental が壁画を手がけました。

デジタルの世界と現実の世界が交わる様子が描かれています。

壁画の細部
壁画の細部

04|場所

集中する場所と、語り合う場所

集中して取り組むための「The Nest」があります。

社交と技術と健康を合わせた「The Ideas Bar」もあり、働き方に応じて場所を選べます。

給茶の場所
給茶の場所
作品のある打ち合わせの場所
作品のある打ち合わせの場所
会社Hang Seng Bank ↗
出典M Moser Associates 公式プロジェクトページ「Hang Seng Bank, Hong Kong」
出典URLmmoser.com ↗
写真©M Moser Associates(設計事務所の公式プロジェクトページ)
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