はじめに
倉庫の骨格を残して、木で覆う
Bohlin Cywinski Jackson は、工業用倉庫を転用しました。既存の鉄サッシの窓と現しのコンクリート柱が残されています。
そこに木のルーバーの天井と木の壁が重ねられ、再生ウォールナット、ブロンズ、チークが使われました。医療の歴史を流す LED のニュースティッカーの壁もあります。
01|大広間
木で包んだ、広い一室
木のルーバーの天井と木の壁で包まれた広い一室があり、コンクリートの柱がその中に立ちます。
LED のニュースティッカーが壁を横切ります。

02|通路
柱の間を、通り道にする
太いコンクリートの柱の間が通路になり、ガラスの会議室が並びます。
昼の光が、ガラス越しに奥まで届きます。

03|催し
可動のガラス壁で、部屋を開く
多目的の催しの場所は音に配慮され、可動のガラス壁で開け閉めできます。
長机を並べる形にも、ラウンジの形にも変えられます。


04|中心
キッチンと昼食の場所を、真ん中に置く
キッチンと昼食の場所は建物の中央にあり、長い島と青い丸椅子が並びます。
廊下にも腰かけられる席があります。


05|表示
ガラスの部屋に、組織名を掲げる
ガラスで囲った会議の部屋には、青い地に組織名を掲げた表示があります。
会議の様子が外から見え、閉じすぎない設えです。














