はじめに
短い期間と限られた予算で、共用部に力を集める
Studio O+A によると、この拠点は設計のまとめに2週間、予算も絞られた条件でつくられました。
その中で選ばれたのが、広い共用部、ガラスで透ける会議室、光の入る場所です。共用の大きな壁には Erik Otto に委嘱した作品が入ります。
01|天井
折った板を、天井に吊る
カフェの天井には青と白の折った板が吊られ、下に角ばった銀のカウンターが置かれます。
切り株の腰掛けと赤い丸椅子が並びます。

02|洞
音の板で囲った、技術者の場所
音のパネルで囲った、無線で働く「技術者の洞窟」があります。
青い小部屋が並び、白いカウンターの前に座れます。

03|敷物
敷物を重ねて、場所をつくる
床に敷物を重ね、切り株の腰掛けと低いベンチを置いた場所があります。
木の板を吊った作品が、天井から下がります。

04|作品
大きな壁を、作品に明け渡す
共用の大きな壁には、橙と青の渦を描いた作品が入ります。その前にブース席が並びます。
開かれた場所には長いベンチが置かれ、黄色い光の入る隅へ続きます。





