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ワシントンD.C.|非営利

ULI ワシントンD.C.|9本の柱が、組織の歩みを語る

ワシントンD.C. にある、22,000 sq ft の拠点です。組織の歩みを語る9本の柱を立て、人の寸法に合わせた執務の近隣をつくりました。設計した Gensler の公式ページをもとに、この拠点の要点をご案内します。

会社 Urban Land Institute ↗組織 Urban Land Institute場所 ワシントンD.C.広さ 22,000 sq ft特徴 組織の歩みを語る9本の柱設計 Gensler
深緑の天井の下に置かれた、青い長椅子
深緑の天井の下に置かれた、青い長椅子

はじめに

柱を、組織の歩みを語る面として使う

Gensler によると、この拠点には組織の歩みを語る9本の柱があります。構造の柱を、そのまま説明の面として使う考え方です。

執務は人の寸法に合わせた近隣単位で構成され、ウェルネスと授乳の部屋、集中と調査のための図書室が併せて置かれています。

01|台所

珊瑚色の面で、給湯の場所を包む

給湯の場所は珊瑚色の縦線の壁と天井で包まれ、白い島が据えられます。

配膳と給湯の場所は隠され、催しの場所と分けられています。

珊瑚色に包まれた、給湯の場所
珊瑚色に包まれた、給湯の場所

02|白板

壁一面を、書ける面にする

白板の壁には図や字が書かれ、その前に高いカウンターと黒い丸椅子が並びます。

会議室を取らずに、立ったまま検討できます。

図の書かれた白板と、高いカウンター
図の書かれた白板と、高いカウンター

03|小部屋

ガラスの箱を、執務の場所に置く

執務の場所の中にガラスの小部屋が置かれ、二人で閉じて話せます。

照明は利用者が調整でき、消費電力の小さいものが使われています。

執務の場所に置かれた、ガラスの小部屋
執務の場所に置かれた、ガラスの小部屋
画面を備えた、ガラスの会議室
画面を備えた、ガラスの会議室

04|展示

暗い壁に、資料を並べて掛ける

暗い色の壁に資料が並べて掛けられ、下に長い腰掛けが置かれます。

通り道が、そのまま組織の歩みを見る場所になります。

資料を並べて掛けた、暗い壁
資料を並べて掛けた、暗い壁
植物を置いた、執務の場所
植物を置いた、執務の場所
会社Urban Land Institute ↗
出典Gensler 公式プロジェクトページ「Urban Land Institute」
出典URLgensler.com ↗
写真©Gensler(設計事務所の公式プロジェクトページ)
OFFICEMILL