はじめに
建物を細長く薄くして、光と眺めを行き渡らせる
HOK によると、この本社は長さ1,300フィートで、執務棟の幅はそれぞれ100フィート未満です。細く薄い形にすることで、どの席からも窓が近くなります。
ガラスの立方体のつなぎ部分が 18,000 sq ft あり、棟と棟を結びます。エネルギー消費原単位は AIA 2030 の基準より58%低い水準です。
01|屋上
2エーカーの緑化屋根から、マンハッタンを見る
緑化屋根は2エーカーで、在来種が植えられています。その向こうにマンハッタンの街並みが見えます。
太陽光パネルは 60,000 sq ft で、敷地の電力の30%を賄います。


02|敷地
湿地6か所と、在来の林3か所を復元
成木を1,500本超植え、緑地を元の敷地より50%増やしました。湿地6か所と在来の林3か所も復元されています。
建物の周りは、草地の中を歩く道になっています。


03|つなぐ
ガラスの立方体で、棟と棟を結ぶ
棟をつなぐ部分はガラスの立方体で、18,000 sq ft あります。
中には緑の壁と広い階段があり、移動の途中で人が滞まります。


04|中
自然を、壁の作品として持ちこむ
食事の場所には、苔で山並みを描いた大きな作品が掛かります。
給湯の場所は長い木の島と木のルーバーの天井でまとめられ、執務席は白でそろえられています。

















